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「アウトドア」が15位にランク、コロナ禍の夏場レジャーとして再脚光

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 先週末16日には、気象庁は関東・甲信地区などが梅雨明けしたとみられると発表した。これからの夏本番とともに、レジャーへの関心が高まっている。しかし、感染力の強い新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染が日本国内でも広がるなか、警戒感も膨らんでいる。そんななか注目を集めているのが、「アウトドア」だ。


 他者との接触が避けられる感染リスクの低い、夏場の屋外レジャーとしてアウトドアに対する関心は高く、特に、キャンプへの人気が強いほか、登山、釣り、サイクリングなどが注目されている。関連銘柄は、キャンプ・登山用品でスノーピーク<7816>やヒマラヤ<7514>、アルペン<3028>、ゼビオホールディングス<8281>、カンセキ<9903>、それにゴールドウイン<8111>やデサント<8114>など。釣り関連では、グローブライド<7990>やティムコ<7501>、サイクリング関連ではシマノ<7309>やあさひ<3333>、ブリヂストン<5108>など。



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