来週の株式相場に向けて=米景気動向とトヨタ決算を見極める局面

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


 今週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)と米IT大手決算、米国内総生産(GDP)とビッグイベントが続いた。この週を、木曜まででNYダウは前週末比で約2%高、ナスダック指数は約3%高と堅調に乗り切った。その一方、今週の日経平均株価は0.4%安。前週に4.2%高と急伸していた反動はあるものの、円高進行もあり「2万8000円の壁」は抜けきれないままだ。


 来週からは8月相場に入る。例年8月は夏休みを取る市場参加者も多く、やや様子見姿勢が強まるが、今年は依然として気が抜けない展開が続くことになりそうだ。8月の注目イベントは、10日の米7月消費者物価指数(CPI)と25~27日のジャクソンホール会議だ。そこに至る前段階として、来週1日の米ISM製造業景況感指数と5日の米7月雇用統計からは目が離せない。円高基調にある為替相場も、その結果に敏感に反応するだろう。


 更に注視されるのが、日本の4~6月期決算の発表だ。なかでも4日のトヨタ自動車<7203>の決算は東京市場全体のセンチメントを左右することが予想される。市場には、底堅い結果を期待する声も出ているものの、足もとでは小糸製作所<7276>に続きデンソー<6902>とトヨタと強い関係を持つ自部品メーカーの業績減額修正が続いている。トヨタ決算に市場がどう反応するかは要注目だ。29日に業績の減額修正を発表したソニーグループ<6758>の相場への影響も気になるところだ。


 加えて1日の三越伊勢丹ホールディングス<3099>、2日の三菱商事<8058>、3日の任天堂<7974>、4日の日本製鉄<5401>、5日のレーザーテック<6920>などの決算発表も関心を集めそうだ。更に2日には日本ビジネスシステムズ<5036>が東証スタンダードに、5日にはクラシコム<7110>が東証グロースに、それぞれ新規上場する。来週の日経平均株価の予想レンジは2万7500~2万8100円前後。



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