話題株ピックアップ:グリー、JCRファ、エネチェンジ

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


■グリー <3632>  716円  +100 円 (+16.2%) ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率2位

 グリー<3632>はストップ高。9月30日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表。今回発表の自社株買いは、上限を3500万株(発行済み株数の16.83%)、または350億円としており、取得期間は21年10月1日から22年9月22日まで。株主還元の一環として、また経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にすることが目的という。


■JCRファーマ <4552>  3,125円  +334 円 (+12.0%)  本日終値  東証1部 上昇率5位

 JCRファーマ<4552>が大幅高。9月30日の取引終了後、22年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を490億円から520億円(前期比72.8%増)へ、営業利益を187億円から217億円(同2.6倍)へ増額した。契約金収入に関して、期首に予想していた72億円を上回る見込みとなったことが主な要因。なお、契約金収入の詳細については相手先との取り決めにより非開示としている。


■ENECHANGE <4169>  4,330円  +385 円 (+9.8%) 一時ストップ高   本日終値

 ENECHANGE<4169>は一時ストップ高。同社は電力・ガス切り替えサービスを手掛けるほか、電力・ガス会社向けにクラウドサービスの提供なども行っており、エネルギー分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)関連としてここマーケットの人気が加速している。9月30日の取引終了後、海外のエネルギーベンチャー企業への投資に特化した脱炭素テックファンドを組成すると発表、あわせて同ファンドに日本ユニシス<8056>、東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区)が参画することを明らかにしており、今後の展開への期待が高まっているようだ。


■C&R <4763>  1,936円  +95 円 (+5.2%)  本日終値

 クリーク・アンド・リバー社<4763>は急反発し年初来高値を更新した。9月30日の取引終了後、22年2月期の連結業績予想について、売上高を400億円から413億円(前期比10.7%増)へ、営業利益を28億5000万円から32億円(同30.8%増)へ、純利益を17億5000万円から19億5000万円(同18.4%増)へ上方修正した。上期において、クリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に、プロフェッショナル領域におけるプロデュース事業、エージェンシー事業が順調に推移したことに加え、ライツマネジメント事業が着実に伸長したことが牽引する。また、利益率の高いプロデュース事業、ライツマネジメント事業が大きく伸長した一方、グループ全体でコスト削減に取り組んでいることなども寄与する見通しだ。


■Genky <9267>  5,190円  +230 円 (+4.6%)  本日終値

 Genky DrugStores<9267>は反発。30日の取引終了後に発表した9月度の営業速報で、既存店売上高が前年同月比5.6%増と4カ月連続で前年実績を上回った。標準化された300坪のレギュラー店が引き続き好調だったほか、150~900坪の大型店もプラスに転じたことが寄与した、なお、全店売上高は同15.1%増だった。


■オーケストラ <6533>  4,390円  +185 円 (+4.4%)  本日終値

 Orchestra Holdings<6533>が3日ぶりに反発。9月30日の取引終了後、子会社デジタルアイデンティティがテテマーチ(東京都品川区)からSNSマーケティングツール「CAMPiN(キャンピン)」に関する事業を譲受すると発表。今回の事業譲受は、デジタルマーケティングを手掛けるデジタルアイデンティティが、SNSマーケティング領域におけるサービスラインアップの拡充を図るのが狙い。10月中の事業譲受を予定しており、21年12月期業績への影響は軽微としている。


■ピーエス三菱 <1871>  661円  +22 円 (+3.4%)  本日終値

 ピーエス三菱<1871>が全体相場に逆行して3日ぶり反発。9月下旬以降調整色を強めていたが、足もと75日移動平均線をターニングポイントに切り返しに転じている。足もとで土木工事の工事採算が会社側想定を上回っており、利益を押し上げている。30日取引終了後、同社は22年3月期中間期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の16億円から35億5000万円(前年同期比23%増)に大幅増額、減益予想から一転して大幅増益見通しとなっており、これを評価する買いを呼び込んだ。


■楽天グループ <4755>  1,116円  +35 円 (+3.2%)  本日終値

 楽天グループ<4755>が全般軟調相場に逆行し、4日ぶり反発。同社は30日、傘下にあるインターネット専業銀行、楽天銀行の上場準備を開始することを発表。楽天銀行が上場すれば、楽天グループとしては初の上場子会社となり、IPOを通じた資金調達など財務面でも追い風となる。なお、株式上場に関しては関係当局の承認が前提で、準備過程における検討の結果次第で楽天銀行は上場しない可能性もあるとし、現時点で上場予定時期については未定となっている。


■東芝 <6502>  4,860円  +145 円 (+3.1%)  本日終値

 東芝<6502>が大幅高。アクティビストとして知られる米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが、東芝株を買い増し「大規模な」投資家になったと明らかにしたことで、マーケットでは思惑が錯綜している。エリオットは米国企業の間でも強力な物言う株主として恐れられた存在。東芝では6月の株主総会で海外株主が反対票を投じたことで、会社側議案が一部否決される展開となったことが記憶に新しく、今回のエリオットの保有株積み増しの動きは、今後の株価動向にも大きな影響を与えることが予想される。


■アダストリア <2685>  2,112円  +57 円 (+2.8%)  本日終値

 アダストリア<2685>が年初来高値を更新。9月30日の取引終了後に発表した第2四半期(3~8月)連結決算が、売上高926億1100万円(前年同期比16.3%増)、営業利益6億3100万円(前年同期44億1000万円の赤字)、最終利益4億4800万円(同24億6100万円の赤字)となり、営業損益が黒字転換したことが好感された。主力ブランドであるグローバルワークのEC販売が好調に推移したほか、コロナウイルスの影響が比較的小さい郊外の店舗が回復を牽引。また、ECの好調を受け、EC比率の高いブランドも堅調だった。ただ、コロナ禍の影響が長引くなかで、第2四半期(6~8月)はほとんどの期間に緊急事態宣言が発令されリアル店舗への来店客数の減少など厳しい状況が続いたため、売上高・利益ともに伸び悩んだ。なお、22年2月期通期業績予想は、売上高2190億円(前期比19.1%増)、営業利益65億円(同8.5倍)、最終利益38億円(前期6億9300万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。



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