深く豊かな東京市場、仕込みチャンスの好実態株!

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


●テンバガーを輩出してきた東京市場


 いま日経平均株価に望みたいことは、「ともかく2万7500円台を固めてくれ」――これになる。この水準は日経平均株価が今年下げた場合の下値支持ゾーンである。そのため、ここが固まらないことには次に進めないのだ。


 8月に入り、いまのところ頑張って固めつつあることは好ましいのだが、まだ安心できる状況ではない。


 何しろ新型コロナウイルスの感染拡大が止まっていないどころか、新規感染者数が爆発的ともいえる増加を続けており、専門家の見方では「もっと増加する」という。これでは先行きに対して希望など持てない、そんな心理状態になってしまいかねないので、暑気払いも兼ねてキャンデーやアイスクリームを食べるよりも気分がスッキリするデータを紹介しよう。


 いまは米国株ブームであり、「米国株に比べれば日本株なんか」という声をよく聞くのだが、私に言わせると、「もっと日本株の値動きをよく見てからそんなことは言ってもらいたい」になる。


 では、はじめよう。


 最近改めて値動きの強さに驚いた銘柄がある。揃ってテンバガーやそれ以上に大化けしているので紹介しよう。


(1)まずは身近なところからダイキン工業 <6367> だ。この銘柄の株価は2012年の夏は2000円~2300円前後だった。それが21年8月6日に2万5195円の高値をつけたばかりだ。確実に10倍以上に化けたことになる。エアコン世界首位級という実力を東京市場も正当に評価していることになる。


(2)しかし、東京市場にはもっと凄い株がある。ソフトウエアのテストに強いSHIFT <3697> だ。2014年11月の上場で、その時は1200円。それがこの原稿を書いている時点で2万2270円の高値をつけたばかりだ。ということは、6年数カ月で18倍ということになる。


(3)東京市場の森は結構深く豊かで、もっと高くそびえる大木がある。ベイカレント・コンサルティング <6532> だ。この株の上場は、2016年9月で、初値は1963円だった。それが8月6日には4万5000円の高値をつけた。5年ほどで22倍だ。


 以上のような例を紹介すると、ダイキンは知っているが、他の2銘柄なんて知らない、特殊な株を紹介するな、と怒られそうだ。


 そこで、誰でも知っている銘柄を紹介しておこう。HOYA <7741> だ。この株は2012年秋、1500~1650円前後で推移していた。それが8月6日には1万6795円の高値をつけた。10年弱で10倍となっており、これまたテンバガーになる。


●決算発表を機に売られた銘柄を見直す


 ということで、少し暑さを忘れていただいたところで今週の注目銘柄だ。ここはごくシンプルに、決算発表が終わった銘柄を狙いたい。決算発表で売られてしまった銘柄は多いが、その中には収益力、経営ともに特に問題がないのに売られてしまった銘柄も多い。そんな銘柄は今後見直される可能性が高い。まずはハウス食品グループ本社 <2810> だ。第1四半期業績は好調だったものの、通期予想が消極的だとして売られたのだが、ここで拾っておきたい。


 好決算期待で買われていたが、期待通りの決算にもかかわらず利食い売りにより失速した長谷川香料 <4958> も、業績好調が変わらない以上、見直し買いを期待できる。


 明らかに好決算だったにもかかわらず、自動車向けが期待外れとの見方から株価がドスーンと下げた住友電気工業 <5802> も、すぐの回復は困難だろうが、次第に復調すると見てよい。


 米中関係の悪化で対中貿易への影響が懸念されて株価が下げ続けていた伊藤忠商事 <8001> だが、第1四半期業績を見る限り好調を持続している。株価も決算発表で特に大きく下げることなく上向いてきており底力の強さが際立つ。


 昨年はパチンコ店がコロナの感染拡大源になっているとの見方があったが、今年はほぼ聞かれなくなっている。この点を考えるとパチンコ関連株の平和 <6412> の株価横ばい状態は要マークだ。5日に発表された22年3月期の通期業績予想は上方修正こそされなかったが、素晴らしい回復ぶりだ。


 そして、最後は 冷凍・冷蔵庫に強いホシザキ <6465> を。この会社は8月6日に21年12月期中間決算を発表したが、収益回復が鮮明で当然株価も期待が持てる。それに何しろ主力製品は冷凍・冷蔵庫なのだ。猛暑であることを考えれば、いくらでも売れる状況にあることが分かってもらえるだろう。



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